観音堂

元禄10年(1697年)創建当初の観音堂は土蔵造りでしたが、昭和20年5月に戦災で焼失しました。

平成5年に、前住職の悲願であった再建が果たされました。

元々の観音堂の土蔵造りのイメージを現代的に再現し、耐火にすぐれた建築物としました。

内部の柱は、インドの仏跡にちなんだ意匠(エローラ、サーンチ、アショカピラーなど)で、4本すべてデザインが異なります。

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観音像の後ろには観音さまのお経である『観音経』のセラミック陶板(柳田泰雲筆)が飾られています。

堂内左手には『行雲流水』を描いた作品(柳田青蘭筆)、右手には伝統的な日本画の手法で描かれた紅白の蓮の絵(遠藤桑珠筆)が飾られています。

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